文化財赤十字構想
文化財保護・芸術研究助成財団を創設した平山郁夫氏は、日本画家として、1960年代より40年近く200回以上にわたってシルクロード各地の取材旅行を続けてきました。そこで出会った数多くの文化遺産は、人間の知恵と想像力のすばらしさ、歴史の移り変わりのすさまじさを物語るものでした。
しかし、同時に、守られなければならないこの貴重な遺産が、自然崩壊や人的崩壊の危機に瀕したり、あるいは紛争や盗掘の犠牲になるなど、悲劇的な状況におかれている場面にたびたび接しました。
文化遺産というものは、ただ単に古くに作られた建造物や美術品というだけでなく、歴史の生きた証人であり、人類全体が守るべき貴重な遺産です。私たちは、国や地域を越えてもっとグローバルな視点から、世界で協力し、これらを残す努力をしなければならない、その気持ちが「文化財赤十字構想」の原点となっています。
詳しい内容については、下記をご参照ください。
文化財保護・芸術研究助成財団ホームページ
平山郁夫氏の活動の足跡
平山郁夫氏がこれまで画家として歩いてきたシルクロードの足跡をたどり、その中の主な遺跡をご紹介します。緑のポイント●をクリックしてください。
あわせて、「文化財赤十字構想」による保存修復活動の対象となっている遺跡と そこでの活動内容をご紹介します。赤のポイント●をクリックしてください。



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