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サムスン電子は、メーカーとしてリサイクルを積極的に推進しています。グローバルなリサイクル規制に対応するためのシステム構築や、サムスン独自のリサイクルプログラムの推進を通じて、環境負荷の削減に取り組んでいます。

方針

サムスン電子のリサイクル活動は、生産者が自ら作った製品について自ら処理する責任を負う「個別生産者責任( Individual ProducerResponsibility :IPR)」の考え方にもとづいています。
IPRの考え方によって、環境に配慮した製品づくりが進み、埋め立てや焼却といった従来の廃棄方法による環境汚染を防止し、再利用というリサイクルの輪を広げていくことができると考えるからです。

サムスン電子は、IPR実現のために、産業界や政府と協議を続け、全ての関係者にとって実現可能なプランを模索しています。

サムスン電子はIPRを実現するために、廃棄された製品の生産者を正確に特定するためのシステム構築や、IPRを実施する企業へのインセンティブ導入などに取り組んでいきます。
サムスン電子は、NGOや専門家、協力会社と密接に連携しながら、IPRの実現を目指していきます。また、ヨーロッパなどの諸政府に、法制度の面でのIPR支援を働きかけていきます。

グローバルリサイクル活動

2005年、EUでのWEEE指令(電気・電子機器の廃棄に関する欧州議会及び理事会指令: Waste Electrical and Electronic Equipment Directive)発行以降、アジア諸国やアメリカ政府は、リサイクルについての法整備とリサイクルシステムの導入/開発を積極的に推進しています。サムスン電子はこれらの様々なリサイクル基準に対応するためのシステム構築を進め、政府や産業界と連携しながら、より効率的なリサイクル活動の推進に努めています。

日本 日本では、財団法人家電製品協会や、社団法人パソコン3R推進協会と連携し、家電/PCをはじめとする情報機器のリサイクル活動にとりくんでいます。日本でのリサイクル活動は以下のページで詳しくご紹介しています。
家電リサイクル  情報機器リサイクル
アメリカ 2008年、サムスン・リサイクリングダイレクト(Samsung Recycling Direct)が導入されました。以来、サムスン電子は、アメリカ50州の拠点で廃棄された電気機器の収集/リサイクルを行っています。
Samsung Recycling Directサイト
ヨーロッパ ヨーロッパでは各国で様々なリサイクルプログラムに参加しています。各国での活動はこちらをご覧ください。
中国 2010年にサムスン電子独自のリサイクルプログラムを開始する計画です。
インド 携帯電話の収集拠点を運営しています。また、デリーなどの各都市でサムスン独自のリサイクルプログラムを計画しています。
台湾 台湾環境保護協会のリサイクルプログラム参加しています。
韓国 1996年にリサイクルセンターを設立し、環境に負荷をかけないリサイクル活動を推進しています。


サムスン電子リサイクルプログラム

サムスン電子は、法的規制がない場合においても、独自のリサイクルプログラムを数多く推進しています。責任ある生産者として、廃棄物質の最小化と再利用物質の最大化に努めています。

アメリカ 全50州に、使わなくなったサムスン電子製品を持ち込める収集拠点を設置。
Samsung Recycling Direct サイト
カナダ Global Electric Electronic Processing社と連携し、使わなくなったサムスン電子製品を無料で引き取る収集拠点を全土に設置。
トナーカートリッジリサイクル:STAR programme for printer toner cartridge
サムスン電子は、S.T.A.R Programmeを通じてリサイクルを推進しています。使用後のトナーカートリッジを無料で回収して資源として再生し、製品に利用するプログラムです。再生不可能な部分は、環境負荷が最も少ない方法で適切に処理されます。
STAR programme for printer toner cartridge サイト
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