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地球温暖化をはじめとする気候変動は、地球環境に対する大きな脅威の一つです。環境を守り、持続的な成長を可能にするために、温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減に努めることは、企業の社会的責任であるとサムスン電子は考えています。

1992年にリオデジャネイロで開催された地球サミットでは、気候変動に影響を及ぼす温室効果ガスの排出抑制が目指され、1997年に定められた京都議定書では、締約国がそれぞれ温室効果ガスの排出削減目標値を定め、取り組みを始めました。

サムスン電子は、温室効果ガスの1990年対比50%削減や、先進国を中心にとしたより進んだ削減への取り組みを支援しています。サムスン電子はまた、地球温暖化をくいとめるために、温室効果ガス排出のピークを2015年までに迎える必要があると考えています。

サムスン電子では、温室効果ガスの排出を削減/コントロールするために、企業活動における温室効果ガスの排出を管理。管理対象は、生産活動などの直接排出と電力購買による排出から、製品使用/輸送/役職員の移動による間接排出にまで及んでいます。

直接排出と電力購買による排出においては、第三者機関の認証のもと、全ての企業活動における温室効果ガス排出量を報告しています。2009年には、LCD事業部の協力会社を対象に、温室効果ガス体制を整備。2010年には韓国の全協力会社、2013年までには全世界の協力会社を対象に温室効果ガス排出管理を行い、全てのサプライチェーンにおける温室効果ガス排出管理を推進する計画です。

削減取り組み対象 サムスン電子ならびにサムスン電子が50%以上の株式をもつ全法人
(2010年からは非製造法人含む)
削減対象ガス 国連気候変動枠組条約で定められたガス
二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N2O)、ハイドロフルオロカーボン(HFCs)、
過フッ素化合物(PFCs)、六フッ化硫黄(SF6)
サムスン電子で独自に制定したガス

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