サムスン電子は全製品における有害物質の削減に努めています。
サムスン電子では、有害物質を環境と健康に対して潜在的に有害なものと定義し、規制対象物質を幅広く定めるとともに、
使用を制限/禁止しています。
またサムスン電子は、有害物質使用を促進するためにはサプライチェーンの管理が重要と考え、
2004年から「エコパートナー認証プログラム」を開始。
協力会社を対象に、有害物質使用規制を促進しています。
コンプライアンスを超えた規制方針
サムスン電子は、責任ある企業市民として、環境に負荷を与える物質の使用を制限/禁止します。
また、全世界で販売される全製品において、法的規制以上の取り組みを推進します。
科学的証拠と予防原則にもとづく使用規制
サムスン電子が使用を規制する物質は、科学的な証拠にもとづいて指定/管理されています。また、相反する証拠が存在するケースについても検討を進めていきます。またサムスン電子は、予防原則を組みこみながら、有害物質の使用規制推進や、規制導入の検討に取り組んでいます。
管理対象物質一覧と規制方法はこちら をご覧ください
有害物質使用禁止への取り組み
サムスン電子は有害物質の将来的な使用禁止に向け、法的には使用を規制されていない物質についても、協力会社の協力を得ながら使用状況を管理/把握しています。これらの物質は社内基準で「ClassⅢ」と位置づけられ、以下の条件をもとに選定されます。
ClassⅢ物質の使用禁止に向けた日程は、代替物質の開発や人々の関心の度合いもとづき将来的に決定されます。また、ステークホルダーとのコミュニケーションや専門家による調査研究を通じて、ClassⅢ物質が追加されることがあります。
RoHS指令への取り組み
サムスン電子は環境/健康/安全への影響度をはかるために、素材に対する評価を率先して行っています。法的規制以上の使用制限、更には、科学的に有害である証拠が不十分なケースの検討を通じて、サムスン電子は予防原則を組み込みながら、有害物質の使用管理を行うとともに、代替物質に対する評価も実施しています。
サムスン電子では、電気機器に使用されるポリ塩化ビニール(PVC)と臭素系難燃剤(BERs)が、環境に与える負荷を削減するため、これらの使用を減らした製品の開発に取り組んできました。
サムスン電子はEUによるRoHS指令のような立法化による使用規制が有効であると考えます。特に効果的な使用規制のためには、
・代替物質/テクノロジーの技術的な有効性の確保
・合理的な移行期間/経過措置の設定(社会経済的要因/業界での準備/サプライチェーンの確立への配慮)
以上2点が重要です。
ポリ塩化ビニール(PVC)と臭素系難燃剤(BERs)については、使用規制への環境がととのいつつあります。これからもサムスン電子は、法的規制を超えた独自の推進計画にもとづき、産業や市場の動向に配慮しながらポリ塩化ビニール(PVC)と臭素系難燃剤(BERs)の削減に取り組んでいきます。
ポリ塩化ビニール(PVC)と臭素系難燃剤(BERs)使用禁止への取り組み
サムスン電子は、ポリ塩化ビニール(PVC)と臭素系難燃剤(BERs)を使用しない製品の開発にとりくみ、お客様に、クオリティオブライフの向上とエコイノベーションを通じた新しい価値の提供を目指しています。
ポリ塩化ビニール(PVC)/臭素系難燃剤(BERs) 不使用製品一覧



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